山塗装は、一宮市を拠点に、愛知・岐阜・東海エリア一帯の建築塗装工事を行っております。

山塗装は愛知県一宮市を拠点に、東海エリア一帯の建築塗装工事を行っております。
私たちは、会社を大きくすることよりもまず、地元のみなさまと仲良くおつきあいさせて頂けることを、
一番の目標にしてきました。それは、私たちも同じ地域の住人だからです。
「山塗装ってちゃんとやってくれるよね」と、
常に言っていただけるような存在にならなければ、
のびのびと大きな顔をして、暮らしていくことができないからです（笑）。
だから、私たちは施工中の現場のことだけを考えるのではなく、
周囲の人たちの生活や、安全にも、
十分に気を配って作業をすることをいつも心がけています。
何かをご提案する時には、その方の立場になって、目先のことよりも、
将来のことも考えながら、ご提案するようにしています。

山塗装は地域密着型で頑張っています。

最近の外壁は劣化が早いと言われています。
そのため、塗装がはがれてしまうと中の材料に水が付いてしまい
雨漏りの原因になります。せっかくの家族が集まる場所なので、
雨漏りはもってのほか・・・。
安心・安全な家に住みたいものです。
ご家族の皆さんが安心・安全で暮らせるように職人としての
経験と知識でしっかりご提案させて頂きます。
職人しかいない会社のため、職人として自分達の仕事への
プライドはどこにも負けないつもりです。
その職人としてのプライドがお客様の安心や満足度につながり
家族の皆様が笑顔で暮らす事のできる住まいづくりにつながればと思います。

山塗装の職人のこだわりと強みは、損得よりも、自分自身の納得が最優先で
あること、難しい仕事であればあるほど燃えてしまうことです。
やはり、職人としてこだわるのは、5年後、10年後になって初めてわかる下地処理です。
下地処理をしっかり適正に行っておれば塗装の劣化年月を増やす事ができます。
所詮、丁寧な施工と一口で言っても、その仕事に携わる担当者や
当の職人の仕事に対する目には見えない思いや姿勢が、施工品質に現れてくるものです。
しかし、その施工品質は、仕事の直後に目に見えてわかるものは少なく、
多くのことが3年、5年、10年という歳月を経てご理解いただけることがほとんどです。
5年後、10年後もお客さまに満足して頂けるように私たちは
「見えないところ」にもこだわりをもって作業を行います。